
2001.6.13「何故かヤマメ?」
南アルプスの麓、アマゴの渓にヤマメらしき1尾をキャッチ
| 釣行データ | |
| 日時 | 2001年6月13日(水) 18:00〜19:15 |
| 釣り場 | 南アルプス 某川 下流域 |
| 天候 | 曇り → 雨 |
| 気温 | 未計測 |
| 水温 | 未計測 |
| タックル | FREESTONE 8'3" #2 + Koh-I-Noor #0 + DT2F Yamame + VARIVAS 6X-12ft |
| ハッチ | とくになし |
| 釣果 | イワナ 4尾(26〜24cm)/ ヤマメ(?) 1尾(25cm) |
| フライ | #20 CDCミッジピューパ / #17 CDCダン |
梅雨に入ったとはいえしばらく良い天気が続いていた。しかし、今日は朝から曇っており気温も低い。友人とイブニングを釣る約束をしていた。これから天気は下り坂。夕方まで持ってくれれば良いがとずっと空を気にしていた。午後5時、友人からの電話があり、南アルプスの渓のポイントでと言うことで先に行ってもらう。私も仕事を片付け後から追う形となった。 ポイントに到着すると、先に現地に着いているはずの友人の車がなく別の人の車が2台。携帯で聞こうにもちょうど圏外の区域で通じない。ここが駄目なら、たぶん、あのポイントだろう。少し上流に位置するポイントまで車を移動すると、やはり、友人の車があった。まだ、着替えて間もない様子。私も早速準備して、一緒に川に降り立つ。 このポイントに来たのは2回目。手前のプールでは、単発のライズ。モコっとした出方。前回もヒットパターンがミッジピューパだったので、今回も水面に張り付くパターンが有効かも知れない。友人には、私が前に釣って良かったポイントを譲る。この釣りの後、別の友人も交え飲む事になっているので、お互いに良い釣りをして美味しいお酒を飲みたいものだ。しばらく、ライズを待つが、プールには変化なし、雨が今にも降り出しそうで、気温は低く肌寒い。友人は早々にレインウェアを羽織っている。 午後6時、どうもライズ待ちというのは、辛抱出来ない。試しにとプールの下流に出来た流れの筋に20番のCDCミッジピューパを流してみた。数投目。ポコっと水面に口が出てフライが吸い込まれてゆく。え、呆気にとられつつもロッドはアワセを入れ、2番ロッドがギュンとしなる。おっ、予想外に強い引き。浅い瀬を走る走る。プールの上流に走られない様に下流に誘導する。いい型のイワナだ。よく考えてみれば、イワナっぽい出方したなー。岸近くの緩い流れでネットに入れる。ん〜、いきなりのナイスサイズで、気持ちも高揚してくる。計ってみると26cm。お腹がパンパンだ。何食ってるかな?、ストマックからは、ユスリカのヒューパとコカゲロウのイマージャと水面に張り付くタイプが出てくる。サイズ的には、18〜20番でちょうど良い感じ。
先程イワナが出たポイントの2mほど上流。今度は、1発で出た。あら、今度もイワナ。普通、アマゴが出るはずだけど....。今度も型が良い。2番ロッドをしならすには十分のサイズで24cm。
プール流れ込み部分。やっとライズがあったが、散発的であった。空にも少々のメイフライが飛んでいる程度。数日前のハッチに比べると、格段に少なさを感じる。散発的ではあるが、流れの筋の下方でライズする魚を狙い、クロスのポジションからフライを流し込む。なかなか出なかった。ライズする位置と定位している位置がずれている事がよくある。定位置は、もしかするともう少し上流か?先程より50cmほど上流から流してみると今度は1発だった。あら、今度もイワナ。流れ込む筋に潜り込む。まだ、魚は溜まっているはずなので、あまり荒らされては困る。ロッドを寝かせ十分溜めてイワナを流れから引き出す。今度もいい型。足下まで来ても最後の抵抗をする。元気だ。キャッチしたのは、24cm。
しかし、ヤマメかアマゴかは定かではないが、良型に間違いはない。そして、良型イワナを数尾と短時間の釣りにしては、今日は出来過ぎだぞ。かなり満足していた。フライをフックキーパーに掛け、リールを巻き上げる。友人のやっているプールへ。ライズはあるが、乗らないらしい。たしかに、私が前釣った時より、水の流れが緩くなり、流れで食わせるという感じではなくなっている。フライを見切られやすいかも知れない。今日は、自分のやったプールの方がアタリだったかも知れない。暗くなっても時折、ライズの音はするが、フライにはフッキングはしなかった。今日は、私と友人とでは流れの筋で明暗が別れてしまった形となった。ポイント的には、たいした流れではないのだが、こんな流れにこそ、魚が残るという典型的だろう。今日は、雨の直前で、ハッチも少なく、厳し釣りを予想したが、思わぬ釣果に恵まれラッキーなイブニングであった。 |
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