
2000.5.22「ボサ川は健在」

今年は、まだ葦も短く、釣り易い。
| 釣行データ | |
| 日時 | 2000年5月22日(月) 18:00〜19:10 |
| 釣り場 | 天竜川水系 某川 |
| 天候 | 晴れ |
| 気温 | 未計測 |
| 水温 | 未計測 |
| タックル | FREESTONE FS833 + MARQUIS #4 + DT3F Yamame + REVIEW 5X-9ft |
| ハッチ | ライズは散発的にあり |
| 釣果 | アマゴ 5尾(22〜20cm) |
| フライ | 15/#17 CDCダン、11番 ソラックスダン |
夕方、会社近くのボサっ川へ寄ってみた。下流域は、昨年の大水により壊滅的な打撃を受け、今年になって何回か足を運んでみたが、小さなアマゴを1匹釣ったのみで、後は全く魚影を感じない川となっていた。 しかし、数キロ登った中流域は、何年か前は良く通い、夕方の一時を遊んだものだった。この辺りは、この川の中でも釣り易いポイントであり、これからフライを始める友人に初めて釣らせるポイントとして、有望だった。来るべき日の為に魚影の濃さや流れの具合を事前に調査してみようと思い、この中流域に車を止めた。 支度を整え川に下りてみた。昨年の大水により川の周りの葦がだいぶなくなり、障害物もなく、なかなかよい感じ。相変わらず、流れは浅く大物の期待は出来ないが、初心者でも釣りが楽しめそうな流れになっていた。 先ずは試しにと17番のパラシュートで様子を見る。ピチャっと小さいアマゴが出る。魚がいる事を確認したので、今度はCDCダンに換え食わせる事にする。流れの脇にある沈み石の手前が怪しいかな?。その上流へフライを入れる。狙ったポイントで飛び出すように出た。フッキングしないかと思ったが、ラインが張ったのでしっかりテンションを掛けランディング。22cmはあるだろうか、なかなかの美形のアマゴだ。魚影が濃いという印象は受けないが、ここはいそうだというポイントでは、期待を裏切ることはなかった。型は20cm前後で大きくは無いが、アマゴのこきみ良いファイトを楽しめ、3匹を追加した。フライの傾向としては、圧倒的にCDCダンへの反応が良い。パラシュートタイプは、嫌われている様子だった。 時間は、午後6時40分、そろそろライズがあっても良さそうなもの。ちょうどいいタイミングで淵に遭遇。手前のプールでライズが起きそうだ。まだ、少し明るいので、ライズを待ってみた。少し暗くなりかけてくると、コカゲロウが飛び出し、ライズが散発的に始まった。いよイブニングライズの時間突入だ。ちょっと向かい風でロングキャストでポイントに打ちこめないのが厄介だった。仕方なく、ゆっくり静かに距離を詰めた。 良く見ると2匹のアマゴが並んで交互にライズを繰り返していた。距離は8mくらいまで詰めた。何投目かに上手くフィーディングレーンに乗った。先に1匹目がライズし、もう1匹も浮きあがってきた。しかし、タイミング悪く通過してしまったと思った時、振り返りさまフライに食いついた。ちょっといい型っぽい。右側の石の下に勢い良く突っ込んで行く。ちょっと張り出した木の枝にティペットが絡みついてしまった。仕方ないのでロッドで強くあおった時、すっぽ抜けるように針が外れた。そして枝に フライが絡まった。くそっ。 少し落胆はしたが、だいぶ暗くなってきて、まだ、淵の奥でもライズがあったので、すぐさま、ティペットを付けなおし、フライも視認性重視の11番のソラックスダンに換えた。股下までウェーディングしポイントに接近する。派手ではないが、ライズを繰り返していた。ミスキャストで魚の定位している真上に落としてしまった。失敗かと思った時、垂直に飛び出してきた。浅いところまで誘導しキャッチ。21cmくらいのアマゴだった。これを思うと先ほどのバレた魚はナイスサイズだったのかも?まあ、釣り上げていないので、何を言っても仕方ない。 今日は、事前調査という事で寄ってみたが、なかなかに楽しめた釣りだった。濃いほどの魚影はないが、暗くなってくれば、初心者の友人にもなんらかの反応はあるだろう。仕事帰りにもちょうどいい場所だし、これなら友人に薦められると思った。 しかし、あの淵には、いい型のアマゴがまたいるに違いない。あの淵だけは、自分が釣りたいなぁ。(^^; |
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